いろいろな場所で転がろう
-
- 細いコースを転がります。
- コーンや玉入れの玉などをマットの両端に置くことで、まっすぐ転がろうとする意識が芽生えます。
-
- ジグザグのコースを転がります。
- 1枚のマットをジグザグに転がることで小さく転がろうとする意識が芽生えます。
- 坂道のコースを転がります。
- マットの下に踏切板や丸めたマットを置き、坂を作ります。
- 回転速度の遅速を味わうことができます。
- セーフティーマットの厚みを利用し、少し高いコースへ転がります。
- 強く踏み切って腰を上げようとする意識が芽生え、跳び箱運動の台上前転にもつながります。
- これまでに学習した転がり方でさまざまなコース(坂道コース、ジグザグコース、細道コースなど)を転がる運動遊びです。
- さまざまな場で転がることで、まっすぐ転がったり、小さく回ったり、回転の遅速を味わったりと、
これまでとちがった回転感覚が身につきます。