「的当て」に挑戦しよう。
的の方向へ、しっかり足を踏み出そう!
どの位置でボールをはなすといいかな?
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ボールにもいろいろな種類があります。ドッジボール、テニスボール、キャンディーボール、スポンジボールなどです。
様々な感覚を獲得する小学校段階ではこのように大きさや材質の違うボールに触れさせ、投げる経験が大切です。
- 個人差に応じてさまざまな距離から的当てに挑戦させます。
- 的は高低差をつけることで難易度が増します。
- 高い所にある的をねらわせることは、投げ出しの角度を意識させるきっかけとなり、この経験は遠くへ投げる動きづくりにもなります。