ひとりでエアー
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- 風船を使って風船遊びを楽しみましょう。
- 手だけでなく体のいろいろな部分を使って風船をはじくことで風船のやわらかさや動きを確かめましょう。
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- 教師の言葉かけを手がかりに、エアー風船遊びをしています。
- 風船遊びをしている様子が思い出せるような、教師の言葉がけをしていきましょう。
- まるで風船があるかのように、エアー風船遊びをしています。
- イメージを持ちやすいように、擬音語を言葉がけとして使うとよいでしょう。
- 上手な友だちの動きをみんなで観察しています。
- よりよい動きを確かめ合うことで、動きの広がりが生まれてきます。
- 風船遊びを実際にすることで、動きのイメージが体に残り、エアー風船をするときに役立てることができます。
- 低学年の子どもたちは動きの経験が少ないので、動きのイメージを持つために実際に風船にふれる場を取り入れるとよいでしょう。
- 擬音語「ふわーふわー」「ポーンポーン」などの言葉がけをしていくと、子どもが動きをイメージしやすくなります。