友だちとエアー
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- 2人組になって風船遊びを楽しみましょう。
- ひとりで動いていたときとは違った、体の動きを生み出すことができます。
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- 2人組でエアー風船バレーを楽しんでいます。
- イメージを持ちやすいように、擬音語を言葉がけとして使うとよいでしょう。
- よりよい動きに近づけるように教師が子どもに言葉がけをしていきます。
- 教師の言葉がけで単調な風船の打ち合いから、動きを変化させていくことにつながります。
- 相手の動きをよく見て2人組でエアー風船遊びを楽しんでいます。
- 2人組ですることで相手に合わせた動きを生み出していくことにつながります。
- 2人組で動くことによって、多様な動きを引き出すことができます。また相手を意識した空間的な動きを生み出すことができます。
- 低学年の子どもたちは経験が少ないために、2人で風船を打ち合うだけの動きになりがちなため、
全身を使って動けるように教師が言葉をかけたり、教師自身が動いたりしながら進めていきましょう。 - 教師が、風船の動きにストーリ性をもたせるような言葉がけをしていくと、動きに変化が生まれてきます。